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糖尿病との関係

 

太っているからと言って、必ずしも糖尿病になるという事はないですが、肥満の人は糖尿病になる確率がとても高いということが分かっています。

 

肥満というと、イメージ的に太った人がなるものだと思いますが、それだけで肥満とは決め付けられないんですよ。

肥満の定義というのは、肥満度を表すBMIが基準値の25を超えてしまっている事なので、自分が糖尿病にかかりやすいかどうかというのは、まずはこの肥満度を調べなくてはいけません。

 

肥満度が高くなればなるほど、糖尿病にかかる確率が高くなっていくので、体脂肪率が増える=糖尿病にかかるといってもいいようです。

 

ただし、肥満には良性肥満と悪性肥満というのがあって、良性の皮下脂肪が付いているタイプの肥満なら糖尿になる可能性は低く、悪性は糖尿病になる可能性が高くなるという事です。

 

この悪性肥満というのは、内臓脂肪型肥満という最近よく耳にするメタボリックシンドロームで、この場合見た目には太っていない場合もあって気がつかない人が多いんですね。

 

ですが、内臓脂肪はインシュリンの働きを鈍くさせるので、体内のインシュリンが低下して糖尿病になってしまいます。

 

悪性肥満の原因については、生活習慣が大きく関わっていて、特に眠る時間や食事時間が不規則な人がなりやすいと言われているそうです。

 

なので、とにかく糖尿病にならないためには、肥満度を低くすることが重要で、日本肥満学会では「体重を5%落とすこと」を目安にしてダイエットを始めるように指導しています。

 

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