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肥満細胞とは?

 

あなたは、肥満細胞というものをご存知ですか?

 

聞くだけでも恐ろしい「肥満細胞」は肥満細胞症の原因となるもので、その細胞が増殖して何年もかかって蓄積されることで様々な症状が発症するそうです。

この肥満細胞は、ヘパリンやセロトニン、ヒスタミンや白血球召集などの成分を含有している分泌物を、細胞の中に満たすという特徴を持った細胞です。

 

体内組織の中を自由に移動する遊走細胞という種類の一つで、小血管の壁内が一番多いものです。

 

この肥満細胞がどのくらい体内で作られるかというのは、実は胎児のころから始まっていて、お母さんが炭水化物を摂りすぎると胎児の脂肪細胞が増加するそうです。

 

もちろん赤ちゃんの時期も同じことで、お母さんが炭水化物を過剰に与えすぎてしまうと、肥満細胞がどんどん増えていって肥満になるんですね。

 

自分でカロリーコントロールすることが出来ない赤ちゃんの頃から太ってしまっているというのは、まさに親の責任という事になります。

 

それに、増えてしまった肥満細胞は減らすことが出来ないので、普通の人よりも太っていたり太りやすい体質にもなってしまうんですね。

 

よく子供なのにすごく太っている子がいますが、この場合は肥満細胞が多いことが考えられます。

 

しかし、減らすことが出来ない肥満細胞を持っていると、ダイエットをしてもなかなか痩せることが出来ないというわけです。

 

もちろん、子供を育てていく上でどうしても子供が欲しがるものを与えてしまうというのは仕方がないかもしれないですが、親としてはきちんとした食生活の管理を子供の頃からやってあげるのが大事になりますね。

 

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