肥満治療ナビ - 正しい予防と対策とは?

 

現代の日本では、アメリカでは定番のジャンクフードが多くなり、食の欧米化が進んでいますね。そのせいか肥満大国アメリカに多い、メタボリックシンドロームと呼ばれる人が増えたのが現状です。それは、大人だけでなく子どもにも同じ現象が起きています。あなたの身体の状態はいかがでしょうか?

 

現在、アメリカを中心として世界的に危険視されているのが肥満。これは、単に太っているという事ではなく、糖尿病や高脂血症睡眠時無呼吸症候群などの病気や、女性に最近増えている乳がん不妊の要因となってしまう危険なものです。肥満によって引き起こされる病気は命に関わる病気が多いので、常に予防と対策が必要になってくると思います。

 

と言っても、最近では一見痩せているように見える女性や子どもが、モデルなどのスレンダーな体型になりたいと思って、ダイエットをする人が増えているようです。しかし、それは本当に肥満と言えるのでしょうか。無理な減量は体調を崩しやすく、成長期の子どもにとっては栄養不足やホルモンバランスを崩しやすくなるので、注意が必要になります。

 

そこで、こちらでは体型に悩む子どもさんから大人の方へ、効果的な治療法をご紹介しているので参考にしてみて下さい。正しい知識を持って痩せる事で、リバウンドの少ない減量が可能です。また、痩せ型体型の方でも実は隠れ肥満の場合も稀にあるので、まずはご自分のBMI数値を調べる事から始めてみましょう。

 

そもそも太る原因は、単純に考えるとカロリーオーバーで、簡単に言うと「食べ過ぎ」です。その他にも、運動不足や加齢による基礎代謝の低下、女性に多い便秘不規則な生活などが挙げられます。また、それ以外にもストレスや病気によるホルモンバランスの乱れも影響しているようです。病気によるホルモンバランスの乱れが自律神経に悪影響を与え、エネルギーが吸収されやすくなるんだそうです。

 

そう考えると、ただ単に食べ物による摂取量を減らすだけでは痩せられない事が分かると思います。子どもの場合は好きな物ばかり食べたがりますが、それ以上に運動量が少ない事も問題ですからね。よって、それぞれの要因に合わせた治療が必要になってくるわけです。ですが、基本的な治療は食事管理と運動を組み合わせることで行なっていきます。子どもの場合は、両親による食事管理が不可欠ですね。

 

ちなみに肥満大国アメリカでは、手術での治療が日常的に行なわれています。もちろん手術は最終手段であって、アメリカにおいても食事療法と運動療法を行なった上で、それでも変化がほとんど見られない場合にのみ行なうものです。ですが、その最終手段である手術がアメリカでは普及しています。アメリカにはそれほど高度肥満者が多いという事です。手術を受ける基準はアメリカ独自の物になります。

 

しかし、ここ日本ではアメリカほど手術が普及していないので、食事療法と運動療法の重要性が分かると思います。よって、こちらでご紹介している効果的な方法を色々試してみて、病気リスクの高い肥満体型を改善していきましょう。それではごゆっくりご覧下さいませ…

 

原因とは?


肥満の原因というのは、人それぞれの体質や生活習慣、病気などが影響してくると思いますが、単純に言ってしまうと摂取カロリーが消費カロリーを上回っているからですよね。

 

簡単な例で例えてみると、一日kcal分摂取しているのに消費カロリーが500kcalしかなかったら、残りの500kcalは体に残ってしまうことから太ってしまうわけです。

ですが、直接的な原因はカロリーオーバーということになりますが、間接的な原因については大きく分けると4種類になります。

 

一つ目の原因は、当然ですが食べ過ぎによるものです。

 

脂肪分、糖分、油分を摂り過ぎたり、暴飲暴食や不規則な食事をしていると、カロリーを過剰摂取しやすくなって太ります。

 

2つ目の原因は、運動不足や加齢によって基礎代謝の量が下がってしまうことで、エネルギー消費量が低下してしまうからです。

 

人間というのは、起きている時も寝ている時も常にエネルギーを消費していて、これを基礎代謝と呼んでいます。

 

この基礎代謝が高ければ消費カロリーが多く太りにくいんですが、低ければその分消費カロリーが減ることから太ってしまうんですね。

 

3つ目の原因は、ストレスや病気によるホルモンバランスの乱れです。

 

ホルモンバランスが崩れると自律神経に影響を与えてしまい、栄養が吸収されやすくなるという研究結果があります。

 

4つ目の原因は、女性に多い悩みの便秘です。

 

便秘をするということは、本来なら排出されるはずの糖分や脂肪分などが体内に留まって、どんどん吸収されてしまうことで太ってしまうというわけです。

 

これらの原因は、大人にも子どもにも当てはまるものです。

 

それら原因に合わせた治療が必要になってきます。

 

定義について


最近では、ダイエットをする女性の年齢がどんどん低下していて、小学生でもダイエットをする子どもがいるそうです。

 

ですが、成人女性や学生、小学生である子どもあっても、何を基準にダイエットを始めるのかというと、ほとんどの人が体重を基準にしているようです。

それも、厚生労働省が出している計算式の標準体重や体脂肪率ではなく、目安にしているのは身長など関係なく同じ年頃のモデルさんだったりします。

 

だから、太っていないのに自分は太っていると思い込んでダイエットをする人が増えているんですね。

 

ですが、そもそも肥満というものにはきちんとした定義があります。

 

その定義というのは、体脂肪率が基準値よりも高いというもので、決して身体の重さや見た目ではありませんよ。

 

例えば、どんなに体重が重い人でも体脂肪率が基準値以下だったら肥満ではないし、逆にどんなに痩せている人でも基準値以上なら肥満ということになります。

 

その体脂肪の基準は、男性なら15%から25%女性なら20%から30%が普通で、それ以上だと肥満になります。

 

あともう一つ、判断する基準となるのが肥満度というもので、別名「BMI」と呼ばれているものがあります。

 

体脂肪率については、専用の計測器で測らないと分からないので自分で調べるには難しいですが、BMIなら簡単な計算式なので手軽に調べられますよ。

 

(今の体重-標準体重)÷標準体重×100=肥満度(BMI)という式ですが、このBMI数値が25以上だと太っているということになります。

 

ダイエットをする前に、このような方法で自分が本当に肥満なのかをきちんと確かめるというのは、健康のためにとても重要だと思いますね。

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